当院で行う「こころの相談外来」
つつむ内科岡山西口では、若い方、働く方や子育て中の方、ご高齢の方など、幅広い世代の患者様を対象に、生活上のお悩みや心配事からくる心身の不調に対して診療を行っています。憂うつ、不安、やる気がない、眠れない、楽しめないなどの症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
このようなお悩みは
ご相談ください
- メンタルが弱っていると感じる
- 検査で異常がない自律神経失調症
- 不調が治りにくい
- 疲れやすい、体がだるい
- よく眠れない
- 食欲がない/食べ過ぎてしまう
など
こころの相談外来で対応する症状
気分が落ち込む
誰にでも一時的に気分が沈むことはありますが、長期間続く場合は注意が必要です。うつ病や適応障害、自律神経失調症、睡眠障害などが原因として考えられます。
趣味を楽しめない
これまで楽しんでいた趣味や、好きだったことが急に楽しくなくなった場合、うつ病などの精神疾患の可能性があります。気分転換やストレス解消がうまくできない状態は、心のエネルギーが低下している場合があります。
忘れっぽい
加齢に伴う記憶力の低下や認知症だけでなく、うつ病などの精神疾患によっても脳の活動が低下して、忘れやすくなることがあります。
集中できない
長期間にわたり仕事や勉強に集中できない場合、原因の1つとしてうつ病の可能性が考えられます。また、自律神経失調症や適応障害でも集中力の低下が起こることがあります。
自分ばかり責めてしまう
「自分に自信が持てない」「人に迷惑をかけているのではないか」という思いが強くなる場合、うつ病や適応障害、社会不安障害などの精神疾患の可能性があります。
何度も確認してしまう
些細なことが頭から離れず、戸締りや火の元、鍵の確認を繰り返してしまう、手を何度も洗わずにはいられないといった行動がある場合、強迫性障害などの精神疾患である可能性があります。
不安
常に強い不安や心配が頭を離れず、物事に集中できない状態が続く場合、全般性不安障害やパニック障害、強迫性障害などの精神疾患の可能性があります。
やる気が出ない・無気力
やる気の低下が長期間続いたり、日常生活や仕事に支障をきたしたりする場合は、うつ病や適応障害、双極性障害、睡眠障害などの精神疾患が関係している可能性があります。
怒り・感情をコントロール
できない
怒りなどの感情をコントロールできない場合、幼少期の家庭環境が原因である可能性もありますが、うつ病や適応障害、ADHD、ASD(自閉スペクトラム症)、自律神経失調症、睡眠障害などの精神疾患と関連していることがあります。
眠れない
夜眠れない原因として、ストレスや不規則な生活、不安や心配事などが挙げられますが、うつ病や社会不安障害、自律神経失調症などの精神疾患や身体的な病気と関連している場合があります。
疲れやすい
検査を受けても異常が見つからない場合や、うつ状態や大きなストレスが長期間続いている場合は、精神疾患が関係している可能性があります。
お腹の不調
内科的な原因が見つからない時や、強いストレスを抱えている時は、心理的な要因が考えられることがあります。過敏性腸症候群や自律神経失調症、うつ病、適応障害などが原因として考えられます。
頭痛・めまい
症状が長期間続き、ストレスやうつ状態が続く場合には、自律神経失調症やうつ病、適応障害など心理的な要因が関連している可能性があります。
こころの相談外来で行う治療
漢方
当院では、心の不調の治療に漢方薬を積極的に活用しています。漢方薬は依存性を生じにくく、長期間の服用も行いやすいです。
オーソモレキュラー栄養療法
オーソモレキュラー栄養療法は、血液検査による栄養解析を行い、細胞を分子レベルで捉えながら全身の状態を把握します。検査結果をもとに、不足している栄養素を適切に補給することで、細胞の合成や修復を促進し、心や体の状態を整え、改善に導きます。
よくあるご質問
心療内科に行く勇気が出ません…
「自分のつらさは大したことではない」「この程度で病院に行くのは大げさではないか」「自分は甘えているのではないか」と我慢してしまう心理が、受診をためらわせる原因になっています。
当院は「こころの相談外来」として、心が疲れていると感じた時点で受診して問題ない診療科です。小さなことでもお気軽にご相談ください。
受診した方がいいタイミングはありますか?
目安としては、気分の落ち込みや不安、イライラといった精神的な症状、または頭痛やお腹の不調、疲れやすさといった身体的な症状が2週間以上続く場合は受診をおすすめします。また、一見心の病に見えても、実は別の病気による症状であることも少なくありません。当院では幅広い視野で診療を行い、必要に応じて適切な診療科をご案内いたします。
心療内科に行くきっかけはどんなものがありますか?
気分や体に何らかの症状が出た時です。具体的には、気分の落ち込みや不安、イライラといった精神的な症状や、頭痛やお腹の不調、疲れやすさなどの身体的な症状が挙げられます。また、食欲の変化や睡眠の問題がある場合も受診のきっかけになります。仕事や学校、家庭生活など日常生活に支障をきたしている場合も同様です。
心療内科を受診する時メモを見て話してもいいですか?
心療内科を受診する時、「緊張してしまう」「うまく話せなくなるかも」といった不安がある方は、メモを見てお話ししてくださっても構いませんし、メモを渡していただいても構いません。
いつから、どんな症状で困っているか、食欲の有無や睡眠時間、お薬の服薬状況などをお伺いしますので、このようなことをメモに書いておいていただくと、スムーズに診察できます。